Home > 稽古日誌

稽古日誌 Archive

二段合格しました

昨日の昇段試験ですが、おかげさまで二段に合格することができました。

うれしいと同時にほっとしています。
昨日は審査会の後、皆で食事をしまして、その席でだいぶお酒をいただいたものですから、家に帰りついたら8時ごろからグースカ寝てしまいましたよ。

自分の審査の前に他の方の昇級審査の受け手をやりましてね。
まあ体慣らしには良いと思ったんですが、なかなかどうして結構な力強い技でしたよ。
Nさん、急にうまくなりましたよ。ホント良かったです。これからも一緒に稽古しましょうね!
Nさんはお子さんの習い事のお供で来られたパパなんですが、ぜひご一緒に、なんて誘ったら次の週から稽古に来てくれましてね。
「ウホッいい合気道」「いいのかい、ホイホイついてきちまって」的ノリでご参加された良い男。
やりはじめたら夢中になったみたいで、稽古だけでなくいろいろ動画を見たり本を読んだりして熱心に勉強されてます。
オタクテイストなところも大変に結構。
うまくなる時は急にうまくなるもんですねえ。
けっこうキビシイ技を受けました。先生がおっしゃるには力も体格も技とのこと。大柄な体を生かした大きな動きは体の柔らかさと合わせて強力な武器になりますよ。
来年は黒帯目指しましょう。

今回二段の審査を受けるのは3人いまして。順番に呼ばれていくんですが、なんだか僕が最後になってしまいましてですね。前の人のを見てるとドキドキしはじめちゃうわけですよ。
あああの技はうまく決まったなあ、とか。あそこはあわてちゃったなあ、とか。あの技は自分のときにも使おうとか。
で、まあ、僕の番ですよ。

全文を読む

明日は昇段試験なのであります。

もうこんな時間に何やってるのかというと。
眠れないのであります。

やるべきことはやった、とは思うものの、ぐるぐると技が脳裏に渦巻いていて。
今回、2回目の二段挑戦なわけですよ。
それなりに練習もつんだし、一通りつっかえることなくできるようになったつもりです。
不安は無い。
でもねえ、やっぱ、いろいろ考えちゃいますねえ。

段位というものについて書いたり口にしたりするときに、後ろめたい気持ちもあってね。
強い、弱いに段位は関係ないわけですよ。 いや、関係ないって言うと言い過ぎですが、直線的な正の相関ではないってことですわね。
合気道の大きな流派の一つ、合気会では段位を取るのに「どれだけ活動に貢献したか」とか作文提出もあるみたいだし。
今、ここで何ができるのか、ってことのバロメーターとはちょっと違うわけで。
そして段位によってくすぐられるイヤラシイ気持ちもやっぱりあるわけで。

ま、そんな思いも持ちながら、それでもやっぱり段は取りたい。
段位を稽古のモチベーションにしてるんだけど、今まで繰り返したコトを証明したいっつーかね。

とかとか、考えながら。
明日、昇段試験、受けてきます。
他の人の試験の相手もするので、いろいろ忙しいので、無理やりでも寝ることにします。

受かるといいなあ…

1.構え

2.基本動作(指定)

3.半身半立ち四方投げ(一)

4.座り技肘持ち二ヶ条抑え(二)

5.座り技正面打ち正面入身投げ(二)

6.横面打ち腰投げ

7.後ろ両手持ち側面入身投げ(二)

8.短刀取り自由技

9.護身技(指定3本)

1) 前から首を締められたとき
2) 前から殴ってきたとき
3) 後ろから首を締められたとき
4) 後ろから肩を引かれたとき
5) 後ろから衿を引かれたとき
6) 前から袖を持って殴ってきた時

10.指定自由技(指定3本)

1) 両手持ち
2) 横面打ち
3) 正面突き
4) 後ろ両手持ち

11.二人取り自由技

本日の稽古

本日は世田谷道場で稽古。
毎回「あのウルトラセブンのロケ地になった、あの体育館で稽古をするんだ」と思うと、なんかウキウキするのはおっさんだからですねそうですね

今日は竹刀を持っていってみました。
最近、世田谷道場に新入会員がはいったので、基本の型の意味を教えるのにわかりやすいだろうと思って。
合気道の型は剣術から来ているものが多いようです。
今の剣道はスポーツ化してしまっていると言いますが、昔の剣術は、そのまま格闘技だったんでしょうね。タイガー・モリ:森寅雄の剣道の動画をYoutubeで見たことがありますが、足払いや鍔迫り合いの後の投げなどは合気道の体の使い方に良く似ていて、スゲーかっこいいのですよ。
戦う相手が刀を持っていることを想定して、合理的な体の使い方の体系ができてるんでしょうね。

今日は基本の技、一ヶ条を集中的に。
僕は主に中学生の子を相手にしていたんですが、途中で「両方仕手」ってのをやってみました。
合気道は攻撃側:仕手、防御側:受けの役割で稽古をするんですが、どっちが極められるか、ってのを。
やってみてわかったのは、体全体の力を使わないとイカンですね。
下半身でふんばって、上半身を固定し、まっすぐ相手に力が加わるようにしないと。

むー、なんか読んでる人がイメージしにくい説明ですねえ…
まあいいや、おいおい修正していきます。

抑えの技も、先生が言うには
「痛めつけたんじゃダメ、相手に逃げられないようにずっしり重さがかかって逃げられないようにするのが目的。体をまっすぐにして、息を吐きながら」
ってことでした。
昨日の四ヶ条の時にも言われましたが、痛めるんじゃなくて、相手をくずす、操るっていうことのために力をかけていくのだということです。

2ヶ条の練習も手首をあえて極めないで、手首にかけた力だけで抑える練習をすると良いということでした。

本日の稽古

本日は墨田区体育館でやっている墨東支部で稽古。

今日は応用編、っていう感じ。

小手返しをまず練習。
右も左もかわりなくできるように。

次に四ケ条を練習。先生が言うには
 「四ヶ条じゃ相手は壊れません。痛いけど、痛いだけ。痛いのだってガマンできるし慣れたら効かなくなります。この技は四ヶ条を使って相手を操る練習です」
ということ。
 四ヶ条っていうのは相手の手首から5cmくらい上を手のひら側から握るんだけど、ここの痛点のツボをギュッと絞めるんですよね。で、このツボのあたりを支点として剣を振るようにして相手を抑える。
剣道の脇構えっていうんですか?あんな感じから前に振る。

 うは。両手首、痣になりましたがなww

で、こんどはコンビネーション。
側面入り身→首投げ
側面入り身→ひじ当て
側面入り身→小手返し
ひじ絞め→二ヶ条→小手返し→腕がらみ
腕がらみ→腕がらみ腰投げ(危険www)
腕がらみ→腕がらみ回し投げ

えーと最後のは技の名前がよくわからんので適当に書いてますがw 腕がらみで踏ん張られたら、相手の前に回りこみながら、相手を崩しつつ投げるっていう感じ。

いくつか連続でやってると、腕がどこにあるか、相手の体がどんな体勢かによっていろんな技が出せるってことがわかってくるし、無理のない技の出し方がわかってきますね。
腕さえ掴めれば技は出せるんですねえ。

それと、連続技の場合、せっかく相手が自分の体を掴んでくれているんだから、それをわざわざ外すのはもったいないですね。掴まれたまま手首を固定してやったり、そのまま手首を返してやったりするとスムーズだし、技が効きますね。

ホーム > 稽古日誌

Search
Feeds
Meta

Return to page top